ポルシェ991GT3RSでにゃらまち 猫祭り2018へ行ってきた Part.2♪ ならまち〜カフェセブン〜帰宅

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最近、992型のポルシェの偽装がだいぶ外れてきました。
フロントからのパッと見た印象はよりつるんとした印象になったように感じます。
ただ写真を見るとそう感じるのですが、実際にはヘッドライトは現行よりも立っているみたいですね(^_^;)

つるんとしたスッキリした印象に感じるのはフロントバンパーのラインが変わっていることが影響しているのかもしれません。
993〜991型までと違いフロントバンバーのラインが直線状になっています。

この偽装された992では、テープでうっすら991型までのモデルのようにボンネットにラインを入れてあります。
それをちょっと加工して消してみました。

加工した写真を見てみると現行のフロントフェイスとは結構印象が変わって感じます。
違和感はあるのですが、これまでも964まではこのラインでフロントバンパーは切れていたんですね(^_^;)
初めは違和感があるかもしれませんが、この顔に見慣れてくると991型のデザインが古く感じてしまうのかもしれません。
ただポルシェの場合は古くなってもデザインに味が出てくるように感じられるのがすごい所ですね♪

リアもかなりのボリューム感ですし、車幅も1850mmくらいになるので素のカレラでも相当な迫力になりそうです!
発表まで4、5ヶ月になりましたが待ち遠しいです(^_^)

さて、今回はポルシェ991GT3RSでにゃらまち 猫祭り2018へ行ってきたPart.1の続きでPart.2になります。

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ポルシェ991GT3RSでにゃらまち 猫祭り2018へ行ってきた Part.1♪実家〜針TRS〜ならまち

これからの世代のベンツのデザインはあまり僕の好みではなさそうです(^_^;)
AMG GT 4ドアクーペは悪くないと思いますが、新型Aクラス、CLSのデザインはちょっと僕の思う方向と違う方向に行ってしまいました。
新型Gクラスとかはうまく現行のデザインイメージを変えずにモデルチェンジしたなと感じます。

ポルシェやアウディも基本的にはキープコンセプトのことが多いのですが、ベンツだけは世代が変わると全く違う顔つきになってしまうので賭けですよね!
まぁそれでも大きな失敗はしないのがベンツのすごいところかもしれませんが。
乗るとすごくいい車なのは間違いないですからね(^_^)

ただデザイン的に考えて次の僕のセカンドカーはポルシェかアウディから選ぶことになりそうです。
まだまだ先の話ですが(笑)
新型A7かマカン辺りを狙えたらと思っています!

さて、 今回はポルシェ991GT3RSで奈良のならまちで開催されているにゃらまち 猫祭り2018に行ったお話です。

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