先週末はユーロミーティング in Karuizawaでしたね。
当初は雨予報だったのですが、晴れ予報に変わり気持ちいい天気の中開催されたようです(^_^)
弟も991カレラGTSで参加したようですが、GT3RSと2台で参加したかったです。
ただ今年はもし参加していたらエアロを装着したアウディA1で参加していたかもしれませんが♪
軽井沢は天気がいいと本当に気持ちいいので来年はまた参加したいと思っています!
さて、今回はエアロ取り付けの完了したアウディA1の洗車&写真撮影と段差への対応力について書いてみました。
雨でドロドロになったアウディA1を洗車
せっかくのアウディA1の取り付けが完了したのに納車の日は残念ながら雨で最悪でした( ;∀;)
その後も雨が続き、ボディーもドロドロなので日曜にA1を嫁と洗車してきました♪
購入してからなんとセルフでの洗車は2回目です(笑)
GT3RSは毎回乗る度に自分で洗車しているのにA1は完全にガソスタ任せになっています。
まぁ洗車をお願いしている所はめちゃくちゃ綺麗に洗ってくれるので自分で洗車するよりも綺麗になるかもしれませんけど(^_^;)
でセルフ洗車場に行ってきました。
写真だとパッと見は綺麗に見えますがドロドロです(^_^;)
今回はまず水洗いである程度汚れを落として、その後自分達で持っていった洗剤でボディーを洗い、最後にもう一度水洗いしました。
高圧洗浄機が水圧がすごいので扱いに慣れなくてホースに弄ばれてしまいました(笑)
自分で洗うとわかりますが結構飛び石傷も増えてきていますね( ;∀;)
ただ塗装の状態とかは色褪せもなくていい状態だと思います♪
洗い終わった後は拭き取りとブリスを施工しました。
天気もよかったためか拭き取りコーナーも洗車に来たお客さんでいっぱいでした。
ブリスを施工するとツヤツヤになりますね♪
普段スタンドで洗車の時に撥水コーティングをしてもらっているのでブリスがうまく定着するかどうかわかりませんが(笑)
ただ手軽にできて綺麗になるのでオススメですよ(^_^)
ブリス トライアルセット(ブリス80ml、極細繊維クロス、コーティング専用スポンジ)
たまには夫婦揃って洗ってあげるのもいい運動になってよかったです(^_^)
でも本当はオーナーの嫁がたまに洗ってあげないといけないですよね!?
A1への愛情が足りていません(笑)
洗車の後、今週は天気も悪かったのですぐ雨に降られてしまったのは残念でしたが、少しの間綺麗になったアウディA1を眺めることができよかったです!
洗車後、エアロ装着したアウディA1を写真撮影♪
洗車後、せっかく綺麗になったのでエアロ装着されたアウディA1の姿を残しておこうと写真を撮ることにしました。
GT3RSを購入してから随分写真を撮る機会が増えました♪
iPhoneの中が車の写真でいっぱいです(笑)
天気もよかったのでディフューザーなんかも綺麗に撮れました!
変電所とのコラボです。
エアロを付けて写真写りがだいぶ良くなりました♪
斜め後ろからの姿がボリューム感が出てお気に入りです。
ポルシェもそうですが僕はリアにボリュームがある車が好きなんでしょうか(笑)
またドライブに行った時にもっといいロケーションで撮影したいと思っています♪
エアロ装着で段差への対応はどうする!?
エアロを装着するとかっこよくなるのは最高なのですが、気になるのが段差への対応をどうするかということですね。
大体の場合、エアロをつけると車高は低くなってしまうので見た目と引き換えに段差への対応力は低くなってしまいます。
極端に低くなってしまうと普通に運転するだけでもかなりストレスが溜まります(^_^;)
ちなみにリップ装着前は車高を下げてある状態でしたが普通に運転している分にはほぼフロントを擦ることはありませんでした。
無理に駐車場でUターンしようとして擦ってしまい嫁に怒られるという事件がありましたが(笑)
普段、嫁も運転することがあるのでリップを付けたら車高が下がってしまい色々問題が起こるのではないかと心配していました。
ただマクストンデザインのフロントリップは厚み自体は17mmくらいでそれほど厚くはなく、前への飛び出しも大きくありません。
リップを装着した状態でのリップ下のクリアランスはこのくらいです。
見た目はかなりリップを装着したことで車高が下がった印象を受けるのですが、実際にはそれほどクリアランスが犠牲になっている訳ではなさそうです。
ということでエアロ装着後に日常生活で傾斜や段差があって困りそうな場所をA1で走ってみましたが、全く擦る気配もなく問題ありませんでした♪
ショッピングセンターにあるかまぼこみたいな段差も越えてみましたが、小さな段差であれば大丈夫でした。
でもあのかまぼこ撤去してくれないですかね!?(笑)
それよりも注意しないといけないと感じたのがリアディフューザーです。
結構ボリュームが増したので大きな輪止めだと接触しそうです(^_^;)
牽引フックよりはディフューザーの方が位置が上そうなので大丈夫だとは思いますが、輪止めギリギリまでバックはしないようにしようと考えています。
幸いボディーの長さが短いので完全に後ろまでバックしなくてもフロントがはみ出ることはありません♪
ということでエアロ装着により心配していた利便性の低下もほとんど感じられず、ただルックスがかっこよくなるという最高の結果になりました(^_^)
ただ油断はせずに運転していこうと思っています!
擦ると嫁にめちゃくちゃ怒られるので(笑)