ポルシェ991GT3RSを眺めながら暮らせるガレージハウスを建てよう♬〜ダイワハウス第1回&第2回打ち合わせ編〜

第3弾ブログはポルシェ991GT3RSを眺めながら暮らせるガレージハウスのダイワハウス第1回&第2回打ち合わせ編になります。

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ダイワハウスとの第1回打ち合わせ

積水ハウスの見積もり金額が高くなった事で他のハウスメーカーでも相見積もりを取ってみようという事になりヘーベルハウスで打ち合わせを始めた記事を前回書きました。


その他に奥さんと相談し大体坪単価が同じくらいになりそうなダイワハウスでも見積もりを取る事にしました。
ダイワハウスは奥さんの妹が家を建てているので参考にできます。

という事で奥さんのみで近くの住宅展示場のヘーベルハウスで見学・打ち合わせをしてもらった時に同時にダイワハウスでも見学・打ち合わせをしてもらっていました。
僕のガレージハウス要望書は2部作ってありました♬


ダイワハウスなら外壁はベルサイクスという彫りの深い物がいいなと思っていたので伝えてもらいました。
ちょっと個人的に装飾がくどいような感じもするのですができるだけシンプルなタイプを選ぼうと思っていました。

担当になった営業さんは奥さんからちょっとぼっちゃりした営業さんと聞いていたのですが後日もらった名刺を確認するとなんと店長さんでした(笑)
うちの担当さんは良いのか悪いのか分かりませんがみんな店長さんです(^_^;)

ある程度ガレージハウス要望書に沿って奥さんが希望を伝えてくれたようです♬

完成したガレージハウスを見学

第1回の打ち合わせの時にたまたまですが、引き渡し直前のガレージハウスがあると紹介して頂き、オーナーさんの了承が頂けたら見学させて頂ける事になりました♬
実際は引き渡し後だったのですが、引っ越し前であればいいよとオーナさんより了承を頂けました。
ありがとうございます。

そのガレージハウスの見学はヘーベルハウスとの第2回打ち合わせの後に予定されました。
営業Nさんと待ち合わせして、挨拶を交わした後、現地まで案内してもらいました。
到着すると延床面積60坪程の立派なガレージハウスがありました(^ ^)

ダイワハウスでは6mくらいまでの開口のガレージしか難しいようで実際に見学するのが一番の目的でした。
実際にガレージを見せてもらったのですが、ガレージ部分は重量鉄骨で作られていて内側に柱部分が飛び出ていました。
柱から柱までは5m60cmで停める分には十分かなとは思いましたが積水ハウスの7mの柱なしの開口と比べると大分狭く感じました(^_^;)
重量鉄骨でこれなので軽量鉄骨で7mの開口を取れる積水ハウスがガレージ部分ではリードですね。

それと車庫内の床面と外のコンクリート打ちの部分にはやっぱり1-2cm程段差を設けた方が良さそうと思いました。
シャッターは完全に閉まった状態でしたがどうしてもちょっとした隙間ができていて光が入り込んできていました。
気密性を上げたり、虫や埃、葉っぱなどのゴミの侵入を防ぐ上でも工夫した方が良い印象でした。

他に居住部分も見学させて頂いたのですが1階リビングで吹き抜けになっており、さらに2m70mの天井高+掘り込みリビングになっていたためかなりの開放感でした!
奥さん的には今まで見学した家の中で一番のお気に入りだったようです♬

僕も早く憧れのガレージハウスを建てたいという気持ちが強まった見学になりました(^ ^)

ダイワハウスとの第2回打ち合わせ

ダイワハウスとの第2回打ち合わせは12月2日でした。
僕とも打ち合わせをしたいとの事だったので仕事終わりに僕のみで行ってきました。

今回の打ち合わせでは営業Nさんに設計士Sさんも加わっての打ち合わせでした。
設計士Sさんもヘーベルハウスの設計士さんに近くとても几帳面そうな真面目な印象の方でした。
積水ハウスの設計士Aさんは今時の子という印象ですが、設計士の皆さんに当てはまる印象としては几帳面そうな方が多いという事ですね(笑)
几帳面じゃないと務まらないのかもしれませんが(^ ^)

伝えた内容としてはヘーベルハウスと同様です。
ダイワハウスの設計士さんの方が結構細かく詳細まで聞かれた印象でした。
ヘーベルハウスの設計士さんとの打ち合わせは午後からダイワハウスのガレージハウス見学があったので時間制限があったという事もあるかもしれませんが。

ダイワハウスとしては建物の構造はガレージの事を考慮すると軽量鉄骨+重量鉄骨の混合、もしくは重量鉄骨で考えるようです。
ウルスの停まった他のオーナーさんのガレージハウスの写真も見せてもらいましたが中々いい感じでした♬

予算は3社のハウスメーカーに同じ金額を伝えてあります。
営業Nさんはしきりに積水ハウスの見積もり額、予算の上限を気にされていましたが当然伝える事はせず、僕達の希望を盛り込んだ上でのダイワハウスとしての見積もりを出して下さいと伝えました。
予算の上限を伝えたら、MAXで見積もりを組んでくるのは目に見えていますからね(^_^;)
ただし、価格だけで判断はせず建物と価格のバランスで考えますという事も伝えました。

これで準備は整いました。
後は3社のプラン・見積もりを見るだけですね!
ダイワハウスは12月18日にファーストプラン・見積もりを提示して頂ける事になりました。

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