ポルシェ純正アルミニウムルック フューエルキャップを991GT3RSに装着!手軽に取り付けできて大幅に高級感アップ♪

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すごい台風でした(^_^;)
これから台風が向かう地域の方もいるかと思いますが風、雨ともとても強かったです。
僕の地域もピークは過ぎましたがまだ強い風が吹いているので外には出ないつもりです。

幸い仕事も昼前に帰宅の指示が出たので家でゆっくりすることができました(^_^)
ただ近くでは停電も起きているようなのでまだ油断はできませんね。
実家に置いてあるGT3RSも心配ですが、洪水にはなっていなさそうなので大丈夫かなと思っています。
楽しみにしている伊豆へのドライブ旅行の前なので無事であって欲しいです!

さて今回はそんなポルシェ991GT3RSに純正アルミニウムルック フューエルキャップを取り付けしたお話です。

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Spark(スパーク)製1/12スケールのポルシェ991GT3RSが到着!めちゃくちゃ精巧で実車よりかっこいい!?

ポルシェ911の新型992の新しいスパイショットが出てきましたね!
皆さんが一番興味のあるかもしれない白と赤、黄色、シルバーと主要な色のテスト車もスパイショットされました♪

フロント


リア


インテリア

前回撮影された紺色のテスト車とはカラーが違うだけで雰囲気が違いますね。
2台でリアフェンダーのサイズが違うのかもしれませんが写真では正確には判断できません(^_^;)

それとマフラー形状やホイールなどのパーツも各テスト車で違いが見られます。
フロントバンパーのインテークの部分は左右で繋がっていてブラックになっているはずですが、赤の992を見ると左右のエアインテークは別々になっていて間はボディー同色でラッピングしてわざと偽装してありそうですね。
個人的にはここが左右で別れているよりも左右繋がっていた方が好みです(^_^)
紺色の992の方が自然に見えませんか!?
結構ボディカラーで992は印象が違うので購入される方はカラー選びに迷うかもしれませんね!

インテリアについても写真が出てきました。
シフトレバーはやっぱりこの形状で出るようですね(^_^;)
液晶部分も増えてインテリアは991世代から随分印象が異なっています。
これだけリークされると992発表もインパクトが無くなってしまいますよね(笑)

さて今回はSpark製のポルシェ991GT3RSのモデルカー が到着したのでご紹介したいと思います。

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ポルシェのRRって怖いの!?991GT3RSとMRのフェラーリ360モデナと比較してみた!

久しぶりにF1のベルギーGPはベッテルが優勝でした♪
ここ数年はメルセデスのエンジンパワーがフェラーリよりも断然優っていたのですが、最近のアップデートでフェラーリのエンジンが大幅にパワーアップしました。
そのおかげもあり、今回ストレートで軽くハミルトンをベッテルが抜き去っていましたね(^_^)

次のイタリアGPのモンツァサーキットもパワーサーキットでエンジンが重要になるので今回スパで勝利できたのは幸先がいいです!
ポイント差も17ポイントに縮まりましたし、ライコネンがハミルトンの前でゴールしてくれれば17ポイント差なんてすぐに埋まってしまいます。
次も優勝に期待しましょう♪

それにしてもF1の車体は730kg程度の重量なのにエンジン出力は1000馬力近く出ています。
このパワーをリア駆動でコントロールするF1ドライバーはやっぱり凄すぎですね(^_^;)

ということでF1の駆動方式と似ているポルシェのRRについて991GT3RSをドライブしての個人的な感想を書いてみたいと思います。

ポルシェ911はRRだけど991はMRに近くなっている!?

ポルシェ911と言えばRR(=リアエンジンリア駆動)で有名ですね。
僕はそうは思いませんが、RRじゃなければポルシェじゃないと言う方もいるくらいです(笑)
僕はMRのボクスター、ケイマンも軽快感があって大好きな乗り味でRRじゃなくてもポルシェはすごいと思っています♪

昔はポルシェはリアにエンジンを積んでいるからスピンしやすく怖いと言うのをよく耳にしました。
空冷時代のポルシェは雨の日なんかに運転するのは怖いようですね(^_^;)
確かに1番の重量物が車体の一番後ろに積んでるのでカーブなんかでは物理的に遠心力が大きくなってスピンしやすそうですよね!?

重量物は車体の真ん中に近い方がいいので突き詰めて考えればMRにはRRでは勝てないと思います。
ポルシェもそこはわかっていて本来であれば911よりも速くできるケイマン・ボクスターをエンジン出力を抑えたり、サスペンション構造を変更したりすることで絶妙に911を越えないように作っています。
限定車であるカレラGTや918スパイダーはためらいなくMRで設計していることからもポルシェが認識していることが明らかです。

ですがポルシェはこれまで何とかリアエンジン特有のデメリットをRRのまま解決しようとしてきました。
それは991GT3RSをドライブしてみて何となく理由がわかりました。
やっぱりRRって独特の乗り味があるんです♪


そしてポルシェがこれまでRRの欠点を改善しようとしてきたのが911の歴史でもあるんですよね。
ポルシェのリアタイヤのサイズはボディーサイズの割にかなり極太で991GT3RSでは325になっています。リアフェンダーが広いのもRRの欠点対策の一つです。


さらに991世代ではホイールベースが10cm延長されリアタイヤとエンジンの距離が縮まったことによりリアエンジンの範囲内ではありますがミッドシップに近くなっています。
その他、リアアクスルステアリング(4WAS)であったりRRの欠点を打ち消すための様々な対策を施されています。
一番の解決策は4WD化なんでしょうけどRRではなくなってしまうので乗り味も変わってしまいますからRRとは別物と考えた方がいいかもしれません。

そういう訳で空冷時代のRRポルシェが好きな方にとってはRRであっても991世代のポルシェではクセが無さ過ぎて物足りない方も多いようですね(^_^) “ポルシェのRRって怖いの!?991GT3RSとMRのフェラーリ360モデナと比較してみた!” の続きを読む

もう1台ポルシェ991GT3RSをゲット!?CK-ModelcarsでSpark(スパーク)製1/12スケールのモデルカーを購入♪

カーセンサーで991GT3RSの中古車を毎日するのが日課になっています♪
991.2GT3RSの仕様オーダーが始まったタイミングであり、中古車が前期のGT3RSの中古は日に日に増えていっていますね(^_^;)
不人気車みたいでちょっと寂しい気持ちになりますが、皆さんいい車なのでぜひ買いましょう(笑)

そして先日久しぶりにGTシルバーの個体が1台出てきました(^_^)
こちらからご覧下さい。
価格はディーラー車ですが安めの設定になっています。
理由としては、かなり珍しいですが、バケットシートではなくスポーツシートであることが挙げられるかもしれません。
以前に紹介したかなり低い価格設定のGT3RSでも1台スポーツシートの個体がありましたね。

こちらのGT3RSはヘッドライトがPDLS PLUSではなくヘッドライト内がシルバーとなっているのとホイールもシルバーであることから僕のGT3RSとは随分印象が違っていて清潔感溢れる仕様になっています♪
その分、インテリアはラバオレンジ仕様になっていて派手ですね!

GTシルバーの個体は本当にたまにしか中古車市場に出てこないので欲しい方は悩んでいる間に売れるかもしれませんので急ぎましょう(^_^)

ということで今回は僕が2台目のGT3RSを購入したというお話では残念ながらなく、12分の1に小さくしたSpark(スパーク)製の991GT3RSのモデルカーを購入したというお話です。

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ポルシェ991GT3RSで『蕎茶亭 まるやま』に蕎麦を食べにドライブ♪ 近くにはアクアイグニスも!

ここ最近涼しい日が続いていますね!
今年は本当に暑くて、GT3RSのドライブをするのも気がひける程でした(^_^;)

実際は水温・油温とも安定していて全く問題なしで壊れる気配すらありませんでしたが。
フェラーリだとこの不安感がさらに大きくなるんですよね(笑)
F355、360モデナの時はいつも水温・油温を眺めてドライブしていました。

まだ暑い日もあると思いますが、このまま少しずつ涼しくなって行けば気持ちのいいドライブの季節がやってきますね♪

さて、今回はポルシェ991GT3RSで『蕎茶亭 まるやま』に蕎麦を食べに行ったお話です。

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