すごい台風でした(^_^;)
これから台風が向かう地域の方もいるかと思いますが風、雨ともとても強かったです。
僕の地域もピークは過ぎましたがまだ強い風が吹いているので外には出ないつもりです。
幸い仕事も昼前に帰宅の指示が出たので家でゆっくりすることができました(^_^)
ただ近くでは停電も起きているようなのでまだ油断はできませんね。
実家に置いてあるGT3RSも心配ですが、洪水にはなっていなさそうなので大丈夫かなと思っています。
楽しみにしている伊豆へのドライブ旅行の前なので無事であって欲しいです!
さて今回はそんなポルシェ991GT3RSに純正アルミニウムルック フューエルキャップを取り付けしたお話です。
購入したポルシェ純正アルミニウムルック フューエルキャップが到着♪質感はどう!?
以前にポルシェ991GT3RSの純正フューエルキャップがプラスチックっぽくて安っぽいという記事を書きました。
で交換するために購入した純正アルミニウムルック フューエルキャップが無事にイギリスから1週間程で到着しました♪
当然ですがこんな純正の箱に入って届きました。
モデルカーの箱と比べると随分かわいい大きさです(笑)
中国で売っていたフューエルキャップも似たような箱に入っている写真が掲載されていましたが本物だったのでしょうか!?
怪しすぎるので手は出しませんでしたが(^_^;)
写真だけは純正品の写真を使用していることもあるので注意が必要です。
いよいよ中身の確認ですね♪
中にはフューエルキャップ本体とストラップが3種類入っています。
パッと見た印象は本物のアルミでできているようにしか見えません(^_^)
ディテールも凝っていてデザイン性も高くかっこいいです♪
僕がただ単にPORSCHEのロゴが好きなだけかもしれませんが(笑)
手で触ってみると純正フューエルキャップと比べずっしりとした重量感を感じます。
触感としてプラスチックであることは分かるのですが、この重量感により高級感が感じられるように思いました(^_^)
裏側は当然純正フューエルキャップと同形状になっています。
続いて付属したストラップを見てみましょう。
3種類の少しずつ形状の違うストラップが入っていました。
ポルシェのストラップですが、そんなにゴムのような柔らかさはなくてどちらかというと硬めのプラスチックのような質感です。
紐の部分は多少伸びそうな雰囲気はあるのでもしかするとゴムっぽい素材なのかもしれません。
このストラップですが、どうも経年劣化で切れるトラブルことがあるようですね(^_^;)
991に使用しているのは写真の一番右側のタイプになります。
試していないので分かりませんが、おそらく他の2本も991に使用できるのではないでしょうか!?
先程書いたように切れるトラブルが起こるようなので残りは予備として保管しておくことにしました♪
ポルシェ991GT3RSにアルミルック フューエルキャップを装着♪取り付けは超簡単!
事前に調べてみると取り付けはすごく簡単そうだったので先日GT3RSを洗車しに行った時に自分で装着してきました(^_^)
まずは蓋を開けて純正フューエルキャップの形状を確認します。
何度見ても安っぽいですね(^_^;)
キャップは回して外すだけなので、問題となるのはストラップの接続部分のみです。
ちょっと写真では分かりずらいかもしれませんが、ストラップの接続部の突起は完全な丸ではなく半円状になっています。
そしてストラップは多少の伸縮性を持っているので引っ張って外すだけです(^_^)
こんな説明もいらないくらい簡単で誰でもできますよ♪
あとはアルミニウムルック フューエルキャップを逆の手順で取り付ければ完成です(^_^)
3分くらいで終わりました(笑)
めちゃくちゃかっこよくなりました♪
高級感が格段にアップしましたね(^_^)
純正フューエルキャップと比較すると大きくなった分、少しボディー側の蓋と干渉するのか閉めづらくなった気もしますが問題ない範囲です。
普段は蓋をしてしまうと見えなくなってしまうのが残念ですね!
隠れてしまう部分に2万もかけるのは正直無駄かもしれませんが、車のカスタムなんて自己満足なので気にしないようにしましょう(笑)
ただセルフでガソリンを給油しない方は必要ないカスタムかもしれませんね(^_^;)
僕は毎回セルフのガソリンスタンドを選ぶので給油の際の楽しみが増えました♪
お手軽に交換できますのでよろしければ皆さんも是非交換してみて下さいね。
あいにくの雨のようですが伊豆ドライブ旅行に向けてGT3RSの洗車もして準備万端です♪
やっぱりきちんと洗車すると細かい汚れも落ちて気持ちいいですね(^_^)
ピカピカになったGT3RSでドライブ旅行を楽しんでこようと思っています♪
また伊豆ドライブ旅行編も帰ってきたら記事にしますのでお楽しみに!