ポルシェ991GT3RSのカーボンバケットシートはやっぱり直角すぎる!角度調整にAutoQuest製アングルアジャスターをオーダー♪

僕の住んでいる地方ではあまりポルシェ自体走っていないのですが、それでもA1で走っている時にはボクスターやケイマンとは結構出会います♪
ですが、GT3RSに乗っている時に限ってあまりポルシェに出会わないんですよね(^_^;)

同じ991とかを見かけたらテンションが上がるんですが、GT3RSに乗り始めてからGT3RSを運転中に991と出会ったことは一度もありません。
そのうち出会えることを楽しみにしていますが、初めて道路上で遭遇するのが弟のGTSって可能性もあるのかな?と思っています(笑)

さて、今回は991GT3RSのカーボンバケットシートの角度調整を行うアジャスターを購入したお話です。

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ポルシェ991GT3RSのカーボンバケットシートは背もたれが立ち過ぎ!こんなデザインになった原因は!?

GT3RSのカーボンバケットシートにエクスジェルのシートクッションを装着して腰への負担は僕としてはほぼ無くなったと感じています。
ただやっぱり背もたれ部分は立ち過ぎかなという印象は変わりませんね(^_^;)
アウディA1のシートに座るとリラックスできてほっとしますからね(笑)

それよりも嫁の方が問題で首に負担がかかるようです。
クッション性の問題ではなくて背もたれの角度が問題で長時間座っていると電気が走ったような痛みを感じてくるようなのです( ;∀;)
これは何とかしてあげないとかわいそうですし、GT3RSに乗ってくれなくなるかもしれません・・・

そもそもなぜポルシェのバケットシートはこんなにも背もたれが立っているのでしょうか?
どうもアメリカのDOT規則により頭とヘッドレストの距離を最小限に保たなければならないということが関係しているようなのです。
通常のシートであればヘッドレストの位置を調整することで距離を縮められますが、バケットシートはヘッドレストが固定されているため、この問題を解決するには背もたれを立たせるしか解決策がなかったようですね(^_^;)


僕はサーキットを走らないので大きな問題にはなっていませんが、サーキットを走る方がヘルメットを被り、頸部保護のためにHANSを装着すると目線がもはや下向きになってしまうという事態に陥ってしまうようなのです。
これは危険なのでシート角度を調整しようと試みますが、シート調整は不可との返事しかディーラーから返ってこないようです・・・

シートの構造を変更することは安全性にも関わりますし、難しい問題です。

AutoQuest製の918スパイダータイプのバケットシート用アングルアジャスターをオーダー

日本国内で調べてみましたが、あまり有効な解決策は見当たりませんでした。
唯一効果的な方法としてはシートをレカロなどの社外シートに交換するという方法です。
ですが、デザイン的にはこのオリジナルのカーボンバケットシートが気に入っているので社外シートへの交換は最終手段と考えていました。

小柄な日本人でさえ、こんなに困っているということは外国人はもっと困っているだろうと思い、海外のポルシェのコミュニティーサイトを探していると見つけました♪

海外でも全く同じ悩みを持っていて、それを解決するために918スパイダータイプのカーボンバケット専用のシートアジャスターを開発したのがAutoQuestというショップです(^_^)

先程の下向きの目線がこのように改善されるようです♪

左の写真が交換前/右が交換後になります。
 

適応車種は918スパイダータイプのカーボンバケットシートが装着されている下記の車種になります。

・918スパイダー
・991 911R
・991.1/991.2 GT3
・991.1/991.2 GT3RS
・981ケイマンGT4
・981スパイダー

AutoQuest社はパーツをコピーされるのを嫌い、あまりパーツの画像を出されていなかったのですが、ケイマンGT4で交換している方がパーツの画像を出していました♪

シートの純正ブランケットと同形状ですが、長く作ってあるようです。
素材は高張力鋼板で構造自体を大きく変えているわけではないため安全性にも大きな問題はなさそうです。



上の写真のシート前部に付いている純正ブランケット(オレンジのワッシャーがはまっている部品)をAutoQuest製のブランケットに交換することで、シート前部がおよそ1.5インチ(=約4cm)上がり、その分だけ背もたれの先端がおよそ2インチ(=約5cm)ほど後方に倒れるという構造になっています♪
角度は座面の高さによって変化するようで、一番低い位置と高い位置では0.5インチ(=約1.2cm)ほど角度が変わるようです。
一番座面を低くした方が倒れ具合も大きいようですね(^_^)

ただ注意点として一番座面を下げた状態にして後ろにシートをスライドさせるとシートのリアに付いているブランケットがレールに擦ってしまう可能性があり、数ミリ上げた状態にしておく必要があるとのことです。

一番下げた状態にしていた方でこんな風に曲がってしまった方もいるようですので注意しなければいけませんね(^_^;)
僕は少しシートは上げていますし、一番後ろに下げることはないと思いますので大丈夫と考えています♪

これしかない!と思い購入することにしました♪
AutoQuestのJohn Gaydosさんは元々Fabspeedにいた方のようです。
日本へも販売可能かどうかメールするとすぐに返信があってOKとのことでした。
ちなみに写真と装着方法に関しても簡単にPDFで送ってくれましたが、先程も書いたようにパーツコピーの恐れもあるので公開できません(^_^;)
上の画像はコミュニティーサイトで公開されていた物になります。

価格は1セット$149.95で左右必要なので送料も含めると合計$350くらいでした。
支払いはinvoiceを送ってもらいクレジットカード決済になります。
パーツからすると価格は高いように感じますが、そんなに数が売れるパーツでもないですし開発費などを考えると仕方ないと思っています(^_^)

今日発送してくれたようなので、そのうち届くでしょう♪
取り付けしたらまたレポートしますね!

他にもtrackspec AUTOSPORTSからもブランケットが販売されている

調べている中でもう1つカーボンシートの角度調整ブランケットを販売しているショップを見つけました。
trackspec AUTOSPORTSというショップから販売されています。

AutoQuest社製との違いですが、AutoQuest社製のブランケットは純正ブランケットそのものを取り替えるのに対して、trackspec AUTOSPORTSはレールと純正ブランケットの間にtrackspec AUTOSPORTS社製のブランケットを挟み込む構造になっています。

若干構造が変わってしまいますが、ブランケットはアルミ合金で作られており頑丈そうな印象です。

trackspec AUTOSPORTS社製のブランケットを取り付けるとシート前部が1インチ(=約2.5cm)上がるようです。
AutoQuest製のブランケットよりも少し控えめなので背もたれの角度も控えめになるはずです。
どちらが快適かは取り付けてみないと何とも言えませんね(^_^;)
ちなみにtrackspec AUTOSPORTS社に関しては動画もありましたので背もたれの倒れ具合も参考にしてみて下さい。

価格はClear-Anodized/Silverが1セット$129.99で、Black-Anodizedが$149.99となっていてAutoQuest製とほぼ同価格に設定されていますね。
こちらに関しては送料は問い合わせていませんので分かりませんが、海外発送もしてもらえるようです♪

最後に注意して頂きたいことになりますが、AutoQuest製にしてもtrackspec AUTOSPORTS社製にしてもブランケットの安全性に関しては確実に保証されたものではなく、もしご自身で購入される場合は自己責任でお願いしますね(^_^)

ということでこれで嫁の首痛が解消できればいいなと思っています♪
運転席側も購入はしたのですが、まず助手席側に取り付けて座って良さそうなら運転席側にも付けようかなと考えています!

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