ベンツW218型CLSのオーディオをSonicPLUSからBEWITHに!?システム内容が決定♪

前回Appleの整備品を購入したお話を書きましたがMac Book Airの11インチが昨日到着しました♪

僕が見る限り傷はなくてほぼ新品でした♪
保証も付いていてこれはお買い得ですね!

とりあえず使えるようにして届いたPCを使ってこのブログを書きました♪
思っていたより小さくて便利です(^_^)
重さも300gくらいしか13インチと変わらないんですが結構軽く感じますよ。
僕は家だとベッドで横になりながらお腹の上にPCを置いてブログを書いたりするので余計にそう思うのかもしれませんね(^_^;)

大体13インチのモデルと使い方は同じですが細かい設定ができていないので微妙に使い勝手が違います。まぁ使っているうちに慣れてくるでしょう♪

さて今回はCLSのスピーカーをSonicPLUSに交換した後のお話です。

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CLSの交換したSonicPLUSのスピーカーに満足できない

フェラーリ360モデナの時に交換したかったんですが取り付けができなくて諦めたソニックデザイン製のスピーカーをCLSに装着してしばらくは満足していました。

ですがどうしてもAsoundの社長のデモカーで聞いたBEWITHの音が頭から離れなかったのです(^_^;)
こだわりのない方ならソニックデザインで十分に満足できると思います。

オーディオってお金をかけようと思えばいくらでもお金をかけることができます。
ある程度まではお金をかければかけた分だけ音質の向上が見込めると思いますが、一定のレベルを越えると伸び代がどんどん小さくなりますので何十万も一つのパーツにお金をかけたけど大して音質は変わらなかったっていうこともありえると思います・・・。
あとは購入したオーディオパーツが取り付けしてみたら好みの音質ではなかったってこともありえますので試聴ができればいいですね(^_^;)
それとオーディオに関しては同じ商品でも車種によって聞こえ方が違ったり何よりショップのセッティングの技術力がとても大切でによっても大きく出る音が変わってくるので自分に合ったショップを見つけることが大切だと思います♪

話が逸れましたが、CLSのスピーカーをSonicPLUSに交換してからまさかの1ヶ月くらいでBEWITHにステップアップしたくなってきました(^_^;)
Asoundの社長さんにBEWITHのシステムに交換したいんですけど・・・って伝えるとさすがにもう少しそのまま楽しんでみて下さいって言われてしまいました(笑)

なのでしばらくはそのままSonicPLUSで過ごすことにしました。
ちなみにSonicPLUSはソニックデザインのエントリーモデルのスピーカーですがよく考えられた商品だと思います。
本来、スピーカーをエンクロージャーを作って取り付けようと思ったらすごい手間がかかりますから。
それをボルトオンで装着できるようにしたのはすごいです(^_^)
それにソニックデザインのスピーカーにはさらに上位のスピーカーが数多くラインアップされているのでSonicPLUSの音が気に入ればさらにグレードアップを目指すことも可能ですよ♪

僕はたまたまBEWITHのフルシステムを聞いて気に入っただけの話でBEWITHがいい音でソニックデザインが悪い音ということではないですからね(^_^)
もうオーディオの世界なんて本当に好みの問題ですから!

ということで3ヶ月たってどうしても我慢できなくてBEWITHシステムに交換することにしました♪

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CLSに取り付けるBEWITHシステムの内容

交換すると決まればオーディオシステムの内容を考えないといけません。
オーディオをフルBEWITHで仕上げようと思うと本当に何百万もかかるんです(^_^;)
そこまではお金をかける余裕もないですし少しずつグレードアップしていくのも音の変化を感じ取れて面白いかなと思いました。

SonicPLUSで変わるのは音の出口のスピーカーのみです。
とは言っても一番大きく音の変化を体感できるのはスピーカー交換だと思いますけどね♪

けれどもスピーカの実力をフルに発揮するにはアンプであったりプロセッサーであったりヘッドユニットなどたくさんのパーツをスピーカーに見合ったものに交換する必要があります。
しかもどれでもいいという訳ではなく、パーツ同士の相性も考えなければなりません。

僕は全然その辺がわからないですしセッティングをできる耳も持ち合わせていないのでAsoundの社長さんに勧められたものを選ぶことにしました(笑)

実際、Asoundさんが作ったデモカーを聞いて気に入ったわけであり、その製作者が言うことは間違いないだろうって考えです(^_^)

ということで僕のCLSの次のオーディオシステムは

①ヘッドユニット 純正

②アンプ     BEWITH R-107S x 4

引用元:BEWITH

③プロセッサー  Audison Bit-one


④スピーカー   BEWITH AccurateⅡ

引用元:BEWITH

で行くことにしました♪
ヘッドユニットを純正のままにしたのはステアリングで曲送りや音量調整の操作ができなくなると不便かなと思ったからです。
それにBEWITHのヘッドユニットはミラーオーディオと言ってルームミラーがオーディオになっているんです。

かっこいいですし音がいいのも分かるのですが20万くらいして高いんです(^_^;)
プロセッサーに関しても20数万で高かったというのが理由です。
僕のシステムで取り付け費用なども入れて50万〜60万くらいだったと思います。

さっき言ったように後からでもグレードアップできますから少しずつ不満なところを変えていけばいいと思いますしね(^_^)

ということで思った以上に長くなったので2回に分けて書きたいと思います♪
次回、CLSへのBEWITH取り付けと感想編になります!

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