僕が488スパイダーだのポルシェGT３だの次は欲しいと好き勝手言っていますが僕の嫁は車に関しては何も言わずに許してくれます♫
嫁は僕と付き合うまで全く車に興味がありませんでした。見た目が可愛いとかで車を選ぶごく普通の女の子です。
ですが僕と付き合って結婚してから車が趣味になった訳ではありませんが多少車に詳しくなってきました(^_^)
助手席に乗せていてもあれはベンツのCクラス♫あれはSクラス♫とか言ってます。正解率は60％くらいですが(笑)
最初はベンツを見てアウディとか言ってたくらいですからこれでも進歩したんですよ。ちなみにR８のことは黒板消しみたいなアウディが走ってたとか言ってますから(笑）
R８乗りの方見ていたら失礼なこと言ってごめんなさい(^_^;)
今は付き合う前から乗っていたホンダのN-ONEに乗り続けています。
事故したら危ないし僕的にはもっと大きい車に乗って欲しいんですが運転が下手っていう致命的な問題があるんです(笑)
だから小さい外車ならいけるんじゃないかと思いアウディA1を試乗させたら思っていたより気に入って今では次はA1にしたいなって言っています。
最近は今度発売するアウディQ２が気になっているようですけど(^_^)運転できるならCLAシューティングブレークが一番欲しいらしいです♫
だけど僕が488とかGT3を欲しいと言ったら自分も欲しいはずなのにそっちを先に買いなよって言ってくれる嫁には感謝しないといけないです( ^ω^ )
僕の車ばかり買っていないでまずは嫁の車を次に買ってあげたいと思ってます！
全然今回のブログに関係ないことで前置きが長くなってしまいすみません(^_^;)
最近、日々の関係ないことを書いてからメインのテーマに入るのが僕のブログのスタイルになってきました♫
このスタイルが気に入っているのでしばらくはこれでいきたいと思います！
では今回は以前F355でも紹介した爆音スイッチを360モデナにも取り付けたお話です♫
360モデナに装着されていたマフラー
僕の360モデナに装着されていたマフラーは以前にも少し紹介しましたが伊藤レーシング製のType-C1が装着されていました。
音質はF355の伊藤レーシングのマフラーと比べると高音は高音なんですがやや太い音でF355の澄んだソプラノのような高音ではありませんでした( ；∀；)
360モデナのノーマルマフラーはガラガラの割れたような音なのでそれと比べるといい音ではあるんですが・・・。
音量自体はエンジンを回せばF355と同じか少し360モデナの方が大きいくらいでした。
ただやはり低速でバルブを任意に開閉させる爆音スイッチが付いていなかったので低速でバルブが閉じていると静かで物足りない感じがずっとしていました・・・。
信頼性はバッチリで変な警告灯が付いたりとかはありませんでした。
トルク感も十分でさすが伊藤レーシングが作ったマフラーだけはあって性能に文句はありませんでしたけどね。
でもやっぱりフェラーリといえば音です！
そこは360モデナでも譲れません(￣^￣)
ということでまずは爆音スイッチを取り付けてみようってことになりました♫
マフラー交換できる程の余裕もなかったですし(^_^;)
伊藤レーシングのマフラーを十分評価できる程まだ乗れていなかったというのもありました。
360モデナに爆音スイッチ装着！
皆さん爆音スイッチと呼んでましたけどもっとかっこいいネーミングはできなかったんでしょうか(笑)
配線類を準備してAUTOSTRADAさんに向かいました♫
AUTOSTRADAさんは持ち込みのパーツでも全然嫌な顔せずに取り付けしてもらってました(^_^)
作業自体はスムーズに終了しました。今回はパーキングスイッチを利用するのではなく別にスイッチを装着しました♫
装着して早速運転してみると低速でも思ったより音量が大きくなり高音成分も混じるようになり中々いい感じになりました(^_^)
爆音スイッチを装着すると抜けがよくなりすぎて低速のトルクがスカスカになることがあるんですがそういうような事もなくほとんどわからないくらいでした。
今回は動画に初挑戦したいと思います♫
①バルブが閉じた状態
②バルブが開いた状態
どうでしょうか？？？結構違いますよね♫
1000回転〜3000回転くらいまでの感じが伝わればと思います。
走行中の比較動画は残っていないので残念なのですが(^_^;)
また機会があればバルブが開いた状態での走行動画も紹介したいと思います。
フェラーリ・フェスティバル参加編の時にでもアップしますね！
やはりフェラーリに爆音スイッチは必需品ですね♫
次にもし488の新型を購入したとしてもマフラーは交換しないかもしれませんが爆音スイッチは装着できるなら付けたいと思います(^_^)
